話題と伝統のメソッド! 文章上手になる。1年間12,000円の超特訓!
村松恒平の超文章力アップ・メソッド『言葉のクロッキー』が2017年1月から復活します!
『言葉のクロッキー』は、村松恒平が開発した自信の文章力強化メソッドです。
全47回の課題を書きこなすことで文章力が見違えるように違ってきます。
内容・テーマを絞り込んだ短文を書くことで、「苦痛」だった作文は「快楽」になります。
●漫然と書いてもうまくならない
日記のように自分の書きたいことを漫然と書いたのでは、いくら書いても上達しません。漫然と手足を動かしていても身体をシェイプアップできないのと同じことです。文章を書くときには、精神の在り方全体が重要になります。凝り固まった部分をほぐし、柔軟に心が動くようにすること。心の筋肉をパワーアップすること。バランス感覚を磨くこと。文章を書くことは、単なる一つの技術ではなく、精神の運動全体を活性化することです。
●文章道のエッセンスを凝縮
『言葉のクロッキー』には、シンプルでさりげない課題の中に、僕の30年に亘る編集・ライター生活のエッセンスを凝縮してあります。今までの文章ワークブックの類の中で、最強のメソッドであると自負しています。
●毎回30分で、ぎゅっと400字
とはいえ、実行するのは、それほど難しくありません。文章の長さはたいてい400字以内。30分以内に書くのがルールです。
申し込みの翌日、メールで課題が届きます。そのときから、通勤、通学、家事や、仕事の合間に、何をどう書こうかな、と考え始めてください。そして、イメージが固まったら30分で書き上げてください。
●文章のアイデアをつかんでおく→一気に書く
これ自体がとてもよい習慣になります。
1日おいて2日後に、作品例と解説が届きます。別に正解があるわけではありませんが、この2回目のメールを読むことで、自分の位置を知ったり、考え方の参考にすることができるでしょう。
4日おいて5日後には、次の課題が届きます。つまり、一週間ごとに課題をこなします。全部で47週分!
また自分の課題作品を投稿したり、仲間の課題作品を読んだりできる投稿ページを設けます(村松恒平はいつもこれを楽しみに読んでいます。ただし、講評などはありません)。
課題は、いろいろな方向から能力を要求するように作られているので、簡単とは限りません。そこに上達の秘訣があります。